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2008年 12月 20日
お話しでも。 ↑は最近のハマリ物「黒糖ほうじ茶ミルク」 ホッとする優しい甘さが好きです。 いい歳ぶっこいてアレですが・・・絵本が好きで集めています。 あんまりメルヘンチックなおばはんも不気味ですが、お許し下さい; 勿論、子供の為にでなく、自分の為に集めてます(笑) いずれは子供に譲ってあげようとは思っているんですけどね。 息子、興味を持って見てくれるかなぁ・・・? 子供の頃は、正直あまり絵本などに関心を示さない いつも外で泥んこになって遊んでいるような子供だったので その反動でか、大人になってから絵本に強く惹かれるようになりました。 大人になってから読んでも面白い本て、たくさんあるんですよね~。 私の好きな幾つかを紹介します^^ 「天使のクリスマス」 「The Midnight circus」 ピーター・コリントンの作品。イギリス留学時代に「The Midnight circus」を 書店で見つけて、この方の作品が好きになりました。 文章やふきだしが無い分、想像力を掻き立てられる絵本です。 「Struwwelpeter」これもイギリスで購入したのですが、ドイツのお話しの様です。 元はお医者様である父親が、自分の子供の為に作ったストーリーらしく Struwwelとは「もじゃもじゃ」の意味だそう。そう言えば表紙の男の子の頭 もじゃもじゃですね・・・。 この絵本の凄いところ。それは全然子供向けじゃない挿絵のグロさ! ストーリーもちょっと残酷な結末が多く・・・ちょっと変り種なのですが好きです。 「Mother Goose」アーノルド・ローベルの絵、温かみがあって大好き♪ Humpty Dumptyなんか特に印象に残っている歌です。 「The house at pooh corner」「When we were very young」 おなじみプーさんのお話です^^ キャラクターとしてのプーさんにはとっても馴染みがあるけれど プーさんのお話、じっくり、マジマジと読んだ事がありませんでした。 イギリスにあるAshdown forest は、プーカントリーと呼ばれていて プーさんの舞台になったところです。 ちなみに、私も「プー棒なげ」やりました(笑) 「Peter Rubbit」 「The Wind in the willows」いずれもイギリスを代表する お話し。ビアトリクス・ポターの絵、本当に描写が細かい。 「Peter Rubbit」 「The Wind in the wirrows」双方とも小動物が たくさん登場しますが、小さな者たちに対する温かい眼差しを感じて 心がポッと温かくなります。(ええ。柄にも無く。) 拙いブログですが応援よろしく~♪*'v') レシピブログの応援もよろしく~♪です。
by teq_teq
| 2008-12-20 16:27
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